2009年07月21日

アトピー、手湿疹のケアはこまめに

アトピーや手湿疹のケアや治療は、とにかく根気強くこまめにやるのが大事だと思います。
アトピー、私の手指の水泡はずいぶんおさまりました。
アトピーの治療として現在、行っているのは、漢方薬「温清飲(ウンセイイン)」を1日3回服用、かゆみ止めの「アレロック錠剤」を寝る前に1錠服用、顔、体、手指にそれぞれ種類の違うステロイド剤を1日数回塗付、です。
アトピーの薬は飲み薬と塗り薬の併用ですね。
アトピーの薬、塗り薬のステロイドは、こっそり医師の指示とは違う使い方をしています。
というのも、現在出されている手指用のステロイド剤は、最も強い「デルモベート軟膏」。
ステロイド、いくら皮膚に使うステロイドは服用などに比べ副作用が少ないとは言え、デルモベートのような強いステロイドを使い続けるには不安があります。
ので、ずっと以前に通っていた皮膚科の医師の言葉・・・・「強い薬を1日1回より、弱い薬をこまめに」というのを思い出して、デルモベート軟膏を右サイドバーでも紹介しているトフメルAと混ぜて薄めて、日に何度か塗っています。
ステロイドとトフメルのコンボは、保湿とアトピー治療が同時にできていい感じです。自己流ですけど、以前よりアトピー症状がかなりよくなりました。
アトピーの治療は医師の指示に従うことが前提ですが、自分の体は自分が一番よくわかっていることもあります。
アトピーでお悩みの方も、よくなる日がきっと来ると信じて、ステロイドだけでなく自分に合った方法を探してみてくださいね。
posted by 雨音 |Comment(1) | 自己流ケア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2008年11月06日

手指の水泡・水疱は潰しちゃだめ!

アトピー、アトピー性皮膚炎や手湿疹で、手のひらや手の指に水泡が出る時があります。
私はアトピーなのですが、手の症状が一番ひどく、小さな水泡がたくさん出てとてもかゆいです。
漢方薬とステロイド、それに保湿を治療として行い、だいぶマシになりました。
水泡は出てくる時が非常にかゆいです。
手や指を見てみると、プツプツ、ぷくぷく、ぷつぷつと膨れ上がって来るのが分かるくらいです。
かゆくて、かゆくて、かき壊してしまうことがよくあります。
かき壊すと、透明や薄い黄色、あるいは血の混じった汁が出てきます。
浸透液というんだそうです、この汁。
浸透液はリンパ液や細胞の水分が流出してしまっているものだとか。

手指の水泡は、おできや腫れものやニキビの膿みたいに、出してしまった方がいいというものではありません。
潰せばつぶすほど、症状が悪くなります。
汁はリンパ液や細胞の水分ですもの。いくら絞り出してもきりがありません。
水泡を潰すと、症状の範囲が広がるんです。
さんざんかき壊しと水疱潰しをやってしまった経験談です。
水泡を潰すと、皮膚が破れます。
破れた皮膚の外側に、また新しい水泡ができます。
その水泡を潰すとさらにその外側に・・・・・という悪循環。

かゆみは寝ている間に強くなると、どうしても無意識に掻いてしまうもの。
私は夜寝る前、ステロイド(デルモベート軟膏)を塗って、その上にトフメルAを塗って、指にガーゼを当てて包帯を巻き、さらに綿手袋をして寝ています。
こうしてから、寝ている間にかきむしることがなくなりました。
トフメルAは、ステロイドが指の皮膚に浸透するのを助けてくれる効果と、保湿効果があります。
トフメルAは病院で勧められた軟膏。右サイドバーにてご紹介しているので、見てみて下さいね。お勧めです。

アトピーや手湿疹は、とにかく大事にしてあげること。
保湿の軟膏・クリームや薬を塗って、皮膚を保護し、なるべく掻いてしまわないように。

これから冬の乾燥する季節、何とか乗り切っていきましょう。
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2008年10月11日

排膿散及湯

かかりつけのアレルギー科の病院に行ったら、新しい漢方薬を処方されました。
排膿散及湯(ハイノウサンキュウトウ)、ツムラの122番です。
その名の通り、体の中の膿をなくしたり、皮膚の腫れや発赤をしずめて治りをよくする漢方です。
最近、最強のステロイド剤(泣)デルモベートのおかげで、手指のアトピー、水泡は改善されました。
が、今度は体中に赤い発疹が出て、それをかきむしって血だらけ状態みたいになってしまったのです。
で、湿疹・・・・皮膚の腫れを静める漢方、排膿散及湯(ハイノウサンキュウトウ)が処方されたと。
飲み始めて3日くらいですが、少し効果が出てきたように思います。
発疹が少しだけ出にくくなったかな?くらい。

あとはいつも通り、温清飲(ウンセイイン)に石膏を混ぜたのを飲んでいます。
石膏は神経の鎮静作用、ひいてはかゆみの軽減に効果があるそうです。
排膿散及湯(ハイノウサンキュウトウ)も温清飲(ウンセイイン)も、3食間の服用です。
忘れそうになります(笑)

かゆくて掻いた時、皮膚が破れると出血します。
皮膚が無事でも内出血して、あちこち紫色になっています。
夏の露出が高い服を着る季節じゃなくて、せめて、よかった。
posted by 雨音 | アトピー日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする