2008年11月06日

手指の水泡・水疱は潰しちゃだめ!

アトピー、アトピー性皮膚炎や手湿疹で、手のひらや手の指に水泡が出る時があります。
私はアトピーなのですが、手の症状が一番ひどく、小さな水泡がたくさん出てとてもかゆいです。
漢方薬とステロイド、それに保湿を治療として行い、だいぶマシになりました。
水泡は出てくる時が非常にかゆいです。
手や指を見てみると、プツプツ、ぷくぷく、ぷつぷつと膨れ上がって来るのが分かるくらいです。
かゆくて、かゆくて、かき壊してしまうことがよくあります。
かき壊すと、透明や薄い黄色、あるいは血の混じった汁が出てきます。
浸透液というんだそうです、この汁。
浸透液はリンパ液や細胞の水分が流出してしまっているものだとか。

手指の水泡は、おできや腫れものやニキビの膿みたいに、出してしまった方がいいというものではありません。
潰せばつぶすほど、症状が悪くなります。
汁はリンパ液や細胞の水分ですもの。いくら絞り出してもきりがありません。
水泡を潰すと、症状の範囲が広がるんです。
さんざんかき壊しと水疱潰しをやってしまった経験談です。
水泡を潰すと、皮膚が破れます。
破れた皮膚の外側に、また新しい水泡ができます。
その水泡を潰すとさらにその外側に・・・・・という悪循環。

かゆみは寝ている間に強くなると、どうしても無意識に掻いてしまうもの。
私は夜寝る前、ステロイド(デルモベート軟膏)を塗って、その上にトフメルAを塗って、指にガーゼを当てて包帯を巻き、さらに綿手袋をして寝ています。
こうしてから、寝ている間にかきむしることがなくなりました。
トフメルAは、ステロイドが指の皮膚に浸透するのを助けてくれる効果と、保湿効果があります。
トフメルAは病院で勧められた軟膏。右サイドバーにてご紹介しているので、見てみて下さいね。お勧めです。

アトピーや手湿疹は、とにかく大事にしてあげること。
保湿の軟膏・クリームや薬を塗って、皮膚を保護し、なるべく掻いてしまわないように。

これから冬の乾燥する季節、何とか乗り切っていきましょう。
posted by 雨音 | 自己流ケア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする